レポ★4.30飯島アツシツアー大阪1〜リハの模様

2018.4.30 
飯島アツシ
Dream〜Feather for Future〜
TOUR2018
@大阪 KANDYLION

普段は、東京で飯島アツシの主催ライブのMCやstaffをしたり、プロモーションのお手伝いをしているわたしですが、

今回、大阪のワンマンライブにもstaffとして参戦してきましたので、スタッフ目線から見た飯島アツシのライブレポートをブログに書いて行きます。

「レポート1」はリハーサルの様子です。


本番3時間半前。
staffだけの会場で、アツシはステージに立っていました。

セルフプロデュースで行われた今回のワンマンライブ。

座席や照明、タイムなど演出の細部にもこだわり、たっぷりと時間をかけてリハを行い、気になるところはPAさんと何度も確認をしてはリハを行いました。


アツシの真剣な眼差しに、スタッフにも緊張が走ります。


開場2時間前。

客席ひとつひとつをまわり、そこからステージがどう見えるのかもチェックして回ったアツシ。

テーブルの位置を変えたり、客席作りにもこだわりました。


今回のワンマンライブは映像演出があったので、映像のチェックや立ち位置の確認も念入りに行いました。


まだまだリハーサルは続きます。


本番を想定したリハーサルは、リハーサルとは思えないほど熱く真剣で、スタッフは手を止めて聞き入りました。


常に「お客さんが1万人でも1人でも全力で歌う」と話すアツシ。
そのアツシの本気をstaff達は感じました。



弾き語りのリハでは、当日のお客さんに会ってから選曲を決めると話し、いろんな曲を歌っていました。


全てはお客さんに楽しんでもらう為というアツシの愛が詰まっています。

開場しいよいよ開演。

会場内に続々とお客様が入ってきている時、アツシは控え室で最終確認をしていました。

真剣な眼差しにスタッフも声がかけられない状況でした。

まもなくライブスタートです。

レポート2に続きます。

Kaori Saito

夢の放送作家になりました。 書く事、伝える事を生業に発信者をしています。 現在は放送作家、MC、ライター、記者など幅広く活動中。 ライブイベントやラジオの構成案から構成・台本作成・喋りと書いてしゃべる「放送作家&MC」です。 お仕事の依頼をお待ちしています。 各種SNSよりDMをお願いいたします。

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